第30回フレッシュマンゼミナール
| 主 催 | 触媒学会（若手会） |
| 期 日 | 2019年5月25日（土） 13:30〜 （受付開始 13:00） |
| 会 場 | 東京大学 駒場キャンパス 21KOMCEE West B1階001室
京王井の頭線 駒場東大前駅 |
| 参加費 | 無料 |
| 懇親会 | 講演会終了後，1時間程度の簡単な懇親会を行います． （会費：一般1,000円 学生500円） |
触媒学会若手会では今年も，恒例となりましたフレッシュマンゼミナールを開催いたします．当ゼミナールでは触媒研究に携わる学生，社会人を主な対象としており，産，学，官でご活躍中の5名の若手研究者に研究の進め方，研究に取り組む上での心構え，研究の最前線などについて，それぞれの視点からお話しして頂きます．これからの研究生活に大いに役立つと存じますので，奮ってご参加ください．また，講演終了後には簡単な懇親会も予定しております，日頃交流の少ない他大学の学生との親睦を深める貴重な機会ですので併せてご参加ください．
＊プログラム(予定)が変更の場合，HP上でお知らせします．
| 時間 | 講師 (所属) | 講演タイトル |
|---|---|---|
| 13:00 〜 | 受付開始 | |
| 13:30 〜 | 高鍋 和広 先生 (東京大学 工学系研究科 化学システム工学専攻 教授) |
学生へのメッセージ ―自身の触媒研究を振り返って |
| 14:10 〜 | 村山 徹 先生 (首都大学東京 金の化学研究センター 特任教授) |
'担体'に着目した金ナノ粒子触媒の開発 |
| 14:50 〜 | 冨中 悟史 先生 (国立研究開発法人 物質・材料研究機構 ナノマテリアル分野 ソフト化学グループ 主任研究員) |
ナノ材料の原子配置を解き明かして機能を理解しよう |
| 15:30 〜 | ― 休憩 ― | |
| 15:50 〜 | 三浦 和也 先生 (スズキ株式会社 (静岡大学に出向中) ) |
触媒を研究するときに心がけていたこと |
| 16:30 〜 | 萩原 英久 先生 (富山大学 研究推進機構 水素同位体科学研究センター 准教授) |
光触媒の研究を通して学んだこと |
| 17:30 〜 (1時間程度) |
懇親会 （キャンパス内） | |
参加申込方法
氏名，所属(学生の場合は学年も)，連絡先(申込代表者)，懇親会参加の有無を明記して，E-mailにてお申込み下さい．
研究室単位でまとめてお申込みください．
内容，申込方法など問合せ先
〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1 9号館5F 首都大学東京 551室
首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 宍戸研究室 博士2年 相原健司
Tel: 042-677-2851
E-mail: aihara-takeshi\2019\ed.tmu.ac.jp（相原）(\から\までを@に変換して下さい．)
